“ あるゲームのシナリオをそれなりに有名な外部の作家に委託し、多少締め切りは超過したものの無事納品。そこから声優の声撮りやデータ化、スクリプト作業などが終わり、ゲーム作りも佳境に。
で、その時期にその作家から「あのシナリオの後半部が気に入らないのでセリフなどを書き直したい」と・・・
ゲーム会社としてはここから変更はマスターアップの期間も考えて無理だ、と説明。しかし、作家側が「どうしてもやりたい、もし、出来ないのであれば自分の作品だと思いたくない。自分の名前を出すな!そのぐらいの覚悟でこっちはシナリオに命を賭けているんだ!」ぐらいの剣幕で。
で、その言葉に当時のプロデューサーが「わかりました、ただ、今からだと声の録音の取り直しのために声優をもう一度集めてスタジオも借りて再録音&データ化するからそれだけで50万以上、また、スクリプトの打ち直しとイベントの変更、それにかかる人件費(日割り計算)、さらにデバッグ追加やマスターアップ延期に関わる必要経費追加で恐らく150万近い負担を貴殿がしていただけますでしょうか」
その言葉で、作家はあっさり意見を取り下げたそうです(W。そりゃそうだ。下手したら彼の書いたシナリオ代金が丸々吹っ飛ぶような金額ですから。
その話を聞いたときに思ったのは、この作家の覚悟って口先だけで、身を切る覚悟はまったく出来ていなかったんだろうなと。”
“その01:「今やっています」→原稿真っ白。
その02:「今まさにやっています!(ドヤ声)」→まさにネタを考えていただけ。
その03:「何事もトラブルがなければ明日には終わっている予定です」→トラブルがあることを臭わしている。
その04:「いま下書きの段階です」→実はまだ構想の段階。
その05:「今回こそは、締め切り厳守します!」→すでに締め切りをぶっちぎっている。
その06:「イメージは固まっています」→必死に構想を練っている。
その07:「こうこうこうで、こういう流れにしようと思います」→というメールを書きながら流れを考えている。
その08:「オチに悩んでいるところです」→まだ1ページ目のネーム段階。
その09:「ネームはできています」→本人ですら読めない殴り書きの紙があるだけ。
その10:「ほとんど終わっていたのですが、どうも納得できないので構想を練り直しています」→構想を考え始めたところ。
その11:「終わりが見えてきました」→とりかかろうとしている。
その12:「ほとんど終わっていたのですが落雷でデータがすべて吹っ飛び、イチから描き直してるところです」→とりかかった。
その13:「大船に乗った気持ちでいてください」→毎回、沈没しかかる。
その14:「気持ちの上では、ほぼ完成です」→あらすじが決まっただけ。
その15:「いまペン入れガシガシやっています!」→コマ枠にペン入れただけ。
その16:「進行状況は70%といったところです」→1コマ目にペン入れしただけ。
その17:「もう一息といったところです!」→2コマ目にペン入れしただけ。
その18:「手塚先生が降りてくるのを待っているところです」→集中力が増す “その時” を待っている。
その19:「手塚先生が降臨してきたのでご安心ください!」→やっとやる気が出たところ。
その20:「トラブルが発生して作業を中断しておりました」→ネットしてた。
その21:「ご安心ください、だいぶイイ感じでペンが走っています!」→1ページ目が終わっただけ。
その22:「ほとんど完成しているのですが、仕上げにも時間がかかりまして」→まだペン入れ終わっていない。
その23:「ゴールが見えてきました!」→半分終わっただけ。
その24:「今晩中には仕上がる見込みです」→翌日の昼過ぎにあがる。
その25:「あと6時間は欲しい感じです」→24時間ぶっ通しでやらないと終わらない状況まで追い込まれている。
その26:「あと3〜4時間ってところでしょうか」→半日以上かかる。
その27:「あと2時間くらいで終わる見込みです」→4時間はかかる。
その28:「あと1時間くらいでしょうか」→2時間はかかる。
その29:「あと30分まってください!」→1時間は待つことに。
その30:「霊が邪魔してくるのです」→精神的にヤバいことになっている。
その31:「いま仕上げ段階です!」→実はまだペン入れしている。
その32:「とりあえず終わっているのですが、見直し、加筆して完成度を高めているところです!」→まだペン入れ中。
その33:「パソコンが調子悪くて……」→ネット見てた。
その34:「原因不明の腹痛になりまして……」→メシ食ってた。
その35:「電波の状況が悪くて……」→フロ入ってた。
その36:「煮詰まりました」→本当に煮詰まっている。
その37:「すみません、ペンを握りしめながら気絶していました」→ふとんを敷いてガッツリ寝ていた。
その38:「インフルエンザにかかってしまったっぽいです」→実はピンピン。
その39:「ネットが重くてファイル送信できないのです」→実はまだペン入れしている。
その40:「お恥ずかしい話ですが、離婚騒動中でして」→本当に離婚騒動中。
その41:「www」→真顔。
その42:「催促のメールが勝手に迷惑メールに分類されていました」→実はちゃんと読んでいる。
その43:「まだ間に合いますでしょうか……」→心臓バクバクしながら原稿が落ちないか心配している。
その44:「遅くなって本当に申し訳ないです」→本当に申し訳ないと思っている。
その45:「何度も電話いただいているのに出られなくてスミマセン!」→ビビって出れなかった。
その46:「原稿ファイル、ネットで送りました!」→送っていない。実は猛烈な勢いでペン入れしている。
その47:「すみません! 添付し忘れました!」→気づかれるまでの数時間を稼ぎ、今度こそギリのギリで完成させる。
その48:「ご安心ください。いま原稿ファイルを送信中です!(ドヤ声)」→本当に送信中。
その49:「来月は締め切り厳守します!」→翌月、さらに遅くなる。
その50:「来月もよろしくお願いします!」→どうか見捨てないでください。”
“視覚傾向の人は大抵、早口です。思い描けるさまざまな情報を持っていて、たくさん言うことがあるので、ついつい早口になってしまうのです。視覚傾向の人に対して大事なのは目を見ることです。相手の目をしっかり見て話すこと。「アイコンタクトをしないのに、どうやってコミュニケーションとるの?」と思うのですね。また好きなことは、外出/買ってきてもらうこと/見せてもらうことです。とにかく出歩いて見て回ることが好きです。見た目やビジュアルに気を使い、服装やイメージを大事にします。
聴覚傾向の人は、聞こえてくる音や声、言葉が大事です。しかも話が、ほかの人にとって筋が通っているかではなく、自分の中で筋道が通らないと納得しません。口調は一本調子で、つらつらと話します。目を見る代わりに耳がその人に向きます。講義を聴いているときに目を閉じている人もいます。視覚傾向の講師だと、「寝るな、ちゃんと聞いているのか!」となる。聴覚傾向の人は、言葉で言われるのが好きです。文字が好きで、本を読むのが好きです。聴覚傾向の人には、口で言ったり、メールや手紙を書いてあげたりすると喜びます。
体感傾向の人の話し方は、こんな感じです。「こう……なんていうのかな……こう、なんていうの、(力が入っているような感じ)こう、バーっと、ガーっときたときに、カーっときて、なんか、クッときたときというか……。コミュニケーションはやっぱり、こう、胃のあたりがじんわりと(意味のない身振り手振り)……。で、うわーっというのが、スーっときたときに……」と、なんだか言葉だけではよく分からないですね(笑)。口調は3つの感覚傾向の中で一番ゆっくりです。聴覚傾向の人からすると、「もう少し論理的に話せ」と言われるし、視覚傾向の人からは「もっと全体がよく見えるように話せ」と言われます。
体感傾向の人は触れるのが好きですから、「がんばれよ」みたいな感じで肩をたたくなど触れてあげるといいです。また雰囲気が大事です。心地よいソファやブランケットがあるようなところで、恋人とくっついてゴロゴロするのが好きです。
”
えっ?ぼくどれだ?わからない!!
追記:いや,最後のだな (via rurinacci, plasticdreams)代表システムね
(via hirotamaki) (via hepton-rk) (via inqbeta) (via t-sheringham)